ホワイトリスト管理システム

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中国国内では、不使用宣言書はシステム内での文書

不使用宣言書はホワイトリスト管理システム内で自動生成・伝達する電子的なもので、中国では紙での発行は一切ない。

またホワイトリスト管理システムには、以下の2種類の不使用宣言書がある。


染色企業の不使用宣言書

 

管理用資料

染色企業の不使用宣言書は、ホワイトリスト資格への登録申請の提出必須資料の1つで、染色企業がCNTAC及びこのシステムに対して、特定芳香族アミン不使用を証する宣言書である。

コード番号

ホワイトリスト資格を取得した染色企業は、ホワイトリスト資格コード番号が付与される(複数の工場を保有の場合は枝番により表記)

デジタルサイン

この資格コード番号はシステム内において、デジタルサインを付加された川上からの情報として川下へ伝達し、輸出者の不使用宣言書はこれに基づいて生成され、資格コード番号が記載される。(中間介在者が川上情報の提供を同意した場合、実際の染色企業・工場名称で伝達することも可能)

日本で見られるもの

染色企業の宣言書はこのシステム内での存在する資料で、日本企業が見られるのは、輸出者宣言書に記載された染色企業・工場の資格コード番号のみ。

 

 


輸出者の使用宣言書

 

輸出者が染色企業のホワイトリスト資格コード番号をシステム内で取得し、システム内で生成・日本に伝達する不使用宣言書。日本の輸出・卸売・小売者が受け取るのはこの宣言書。この宣言書の中国から日本への伝達はシステム内でのみ有効。日本国内ではプリントも可能。

 

     

  • 輸出者は、輸入者との取引契約ごとに、不使用宣言書の生成・伝達
  • 輸出者での不使用宣言書を生成する際の必須条件:

   (Ⅰ) 使用した原材料の染色企業がホワイトリスト登録の場合:

    → ホワイトリスト資格コード番号の挿入(資格コード番号はシステム内でのみ伝達、輸出者も別途の入力はできない

 

   (Ⅱ) 使用した原材料の染色企業がホワイトリスト未登録の場合:

    → 染色企業・工場名の記入+分析証明書のアップロード (分析結果の証明書は、アップロード可能)

 

注意

注意

染色企業・工場名の記入について、衣料品のなど製品の全素材の不使用宣言が揃わぬ場合、分析での対応も可能。但し、その場

合、染色企業・工場名が明かされトレース可能となるのは、関係者全員の了解がある場合のみ。よって、染色企業・工場を社名また

は資格コード番号によってトレースが可能となるホワイトリストの登録が推奨される。

日本の輸入者に伝達される不使用宣言者の様式